今年の財布事情

今年に入ってから、かなりお金を使っている。流されて使ってしまっていると言うわけではなく、少し意識的に財布の紐を緩めている。

去年はかなり財布の紐を固く締め上げ、そこそこの額の貯蓄をすることができた。そのほとんどはNISAなどの流動的な資産とし、世の中の状況に合わせて増えたり減ったり。暗号通貨の大暴落を経験し、資産が減るということへの耐性も少し身につけた。

そして今年は、金額としての資産よりも現物資産や、経験への投資を少し意識的に行おうと決めた。

貯めておくことも大切だが、お金はインフレによりその価値の目減りもあるし、株式インデックスなども、戦争などによって簡単にその価値は大きく落ちてしまうことがある。

その考えの中で、少し大きめの買い物をした。買ったのはMac miniの現行型。構成は最小だから、10万円程度の投資になる。額としてはめちゃくちゃ大きいわけではないけど、10万円は大きな額と言える。

なぜ買ったかといえば、文章を書くための専用機として、Macを一台導入したかったから。本当は出ると噂があり、先日発表されたMacBook Neoを狙っていたけど、バッテリー持ちまたは重量にアドバンテージがほしかったところ、そのどちらも満たさなかったため見送った。その代わりとしてMac miniを机に据え置き、メインのWindowsPCとモニターを共有して運用することにした。

Mac miniの話は、しばらく運用してみてからまた書くとして、お金の話に戻す。

今年は意識的にお金を現物や経験に変えることにはしたけれど、では何に使うのかと言うのは年始に少し考え込んでしまった。社会人になってから、意外とほしいものがそんなに多くないのだ。

学生の頃はカメラ関連にかなりの投資をしていたけれど、会社勤めの撮影者であるいま、機材は会社で所有しているし、案件で必要とあればレンタルなども視野に入る。

社会人になってからよくお金を使うことは、旅行や美術館に行くこと、あとは書籍など。とはいえ、それは実はそこまでお金はかからない。

旅行は確かにかかるけど、学生時代から結構な節約旅をするクセがあり、実は蓋を開けてみれば大金が飛んでいっているわけではなかったりする。そろそろ海外や北海道など大きな旅行もしたいけど。

あとはとにかく、時間を作ることだと思う。お金を使って経験をするにも、それこそ本を読むのも旅をするのも美術鑑賞をするのも、時間があってこそ。仕事はしっかりとしていかないといけないけれど、時間の使い方は見極めて、余白を作っていきたい。


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