川は流れ、人がいる場所は数字の外側であり

今日は外でロケだった。本当の寒い雪の日はもう過ぎていて、最高気温は11度。日も出ていてまだ救いのある環境。アシスタントからはベイマックス言われるほどの着込み方を見せる僕も、お昼過ぎには上着を1枚脱いでいた。

現場は桜の木が並ぶ川沿いの道。川の水が濁っているのは、雪解け水が流れ込んできているからだそう。桜の木の枝の先には、まだまだと口を固くつぐんだ蕾たち。

今日は待機時間が多く、その間に色々と雑談があった。やはり映像や広告に関わる人は業務量や時間、後進の育成などの悩みは尽きないのかなと思った。
多分僕から見てもこうしたほうがと思うようなことが、現場から出ていたとしても、経営判断には届かない。それによって幾つかの勿体無いことが生じているな、みたいなことは、いろんな会社で見られると思う。

もう少し、人も、社会も、肩の力を抜いて、お金だけじゃなくって、ゆるやかに生きていけないものなのかなと思ってしまった。

もうすぐ春が来る。春になれば、新しい環境に足を踏み入れる人も多いだろう。本当に特にそういう人たちに、幸多からんことをと切に願ってしまう。
自分も新卒の時は悲惨だった。会社だけのせいでは無いけど。今思えば、もっと対話ができていればよかったのかもしれない。


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