窓辺の静かなスターバックスの光景

余白には値段がある(そして意外と安い)

 今日は代休(11月の!)で休みをとり、ちょっと出掛けていた。2時間弱時間を潰すタイミングがあったから、スターバックスでベンティサイズのコーヒーを買って、読書の時間としていた。
 2年くらい前からコンビニコーヒーを極力買わず、インスタントコーヒーをいれたりペットボトルのコーヒーを買うようにしているから、最近はコンビニのコーヒーが特に割高に感じている。そんな中でスタバのそこそこ美味しいコーヒーを590mlで500円とちょっと、しかも快適空間付きというのは、かなりお得に感じた。というか590mlもあるの、絶対カフェインを摂りすぎてる。

 SNSで見た受け売りだけど、スターバックスはサードプレイスということで、居心地の良い空間をコンセプトにしているらしい。今日のスタバは特に、外の景色も見えるし、勉強している人が多くて静かだし、特に読書が捗る時間だった。途中でお菓子の試食とコーヒーの試飲をもらえたのも嬉しかった。

 スタバのカウンターでコーヒーを買ったあと、そういえば値段も見ずに支払いをしてコーヒーを手に持っているなと思った。ここ数年、かなりの節約生活をしていて、金額にはシビアになっていそうなものなのに、これはちょっとした変化だなと感じた。
 多分、快適な空間で、ソファで、読書をしながらコーヒーを飲むという時間に対して、スタバの値段感の出費はあまりに妥当で、金額すら気にする必要がないと無意識に判断していたのだろう。ChatGPTによれば、”「ここでは払う」と決めた領域では、迷いのコストを払わないようになっている”とのこと。迷いや判断のコストをそういうところで節約できているのは良い傾向。日々の節約によって、適切な自由を得ている。

 余談だけど、ベンティってベンティで合ってたっけと思って調べたら、ベンティ(Venti®)と表記してあった。登録商標なのこれ。

 節約で削るべきは金額じゃなくて、迷いと自制心の摩耗かもしれない。


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