直感と、目の前に現れた季節

 今日は出張の前入りの日で、晩ごはんに近くの飲み屋に行った。ChatGPTに出してもらった候補の中で、いちばん好きそうだなと思ったお店が、これまた大当たりで、こういうお店選びのうまくいく確率の高さに、我ながら天晴と思った。
 今日から仕入れているというふきのとうの天ぷらに、まだまだ冬ながらも春の気配を感じて、その運の良さも含めて嬉しかった。

 自分で言うのもなんだけど、近年の自分は飲み屋や食事をするお店の選択で、いい店を選べたなと言う気持ちになれることが多い。
 それは直感でもあるし、日々の観察のおかげでもあるのかなと思う。急がず、構えすぎず、流れの中で確実に掴むこと。それで五感を満たすことができたのなら、それは何より。

 ふきのとうの天ぷらは、ふきのとうを麩でつつんで揚げてあった。麩の優しい香りと甘みのすぐ後に、鮮烈な苦味がきて、それはすぐに流れていき、爽やかな春の香りを口の中に残していく。
 今年は季節のものを味わって、季節をしっかりと感じていきたいなと思う。


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